三話 ページ4
〜目線なし?〜
そばかすくん「僕は山口忠」
メガネくん「ボクは月島蛍、」
『へ〜二人共身長大きいね〜』
山口「だろ!ツッキーは188cmなんだ!」
月島「チョットなんで山口が自慢すんの、」
『へ〜じゃあ蛍と忠は何か部活してるの?』
山口「うん、バレーだよ」
『っ、そうなんだー、、ってまずいもうすぐ入学式だ!行くよ!』
月島&山口「えっ」
バレーと聞いたAは少し顔をこわばらせたがすぐに笑い二人の手を引き入学式の行われる体育館へ走った、そう全速力で、、、
体育館につけば、月島も山口もヘトヘトだった。
月島「チョッ『よし!間に合った!じゃあまたね!』
月島が話そうとするもAに遮られ、Aは颯爽と走っていった。
山口「嵐の様だった、、、」
月島「現実にあんな騒がしいのいるんだ、、」
残念これからもっと増えていくよ!
まぁ最初のイメージとは違う感じになっちゃったけどまあAちゃんは、チートなので、、、
入学式
「学年首席の挨拶!」
『春、桜の〜
ありがとうございました』こんな感じ?
月島&山口「!!!」
騒がしい彼女が首席である事にびっくりな
月島と山口。まぁ、むりもないだって第一印象が、、、ねぇ😅
少し飛んでクラス発表!
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作者名:アミリア | 作成日時:2021年2月27日 22時