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一話 ページ2
烏野高校入学式
〜A目線〜
私は今日、高校の入学式に来ていた。
とはいえ楽しみで入学式の始まる約40分ほど前に学校に着いてしまったのだ。
『仕方ない、曲でも聴いて時間潰すか。』
学校の前のベンチに座りヘッドフォンをつけて曲を聴く。
しかし季節は春。暖かい日だった
その上Aは今日、入学式が楽しみで早起きしていた。皆さんもうお気付きでしょう。
そうAはベンチでぐっすりと眠ってしまったのだ。
〜数十分後〜
彼女は顔立ちがよく黒マスクをしていても可愛いとわかってしまう。
作者「いいなぁ〜」
??「ねぇツッキー、あれ、、、」
ツッキー?「えっ、、、チョットそろそろ入学式始まるケド」
『んむぅ、、、っは!』
??「あっ起きた、、」
さぁAを起こしてくれたのは一体、、、
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作者名:アミリア | 作成日時:2021年2月27日 22時