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そして、次の日の朝になった…まだ出てきていない様だな…
ちゃんと食事は渡した。

その日の昼時…カランコロンカラン!


圭一「4名でお願いする。」
初美「かしこまりました!どうぞこちらへ…!」
魁利「おい、ノエ……ちょっとノエルさんいいですか?」
ノエ「なんだい?魁利くん。」


魁利がノエルをカウンター席に座らせた。
俺も聞こえる位置に…


魁利「(小声)Aが昨日から全く出てこねぇんだけど…!」
ノエ「(小声)おや…やっぱり手間取っているみたいだね」
魁利「(小声)どういう意味だよ!」
ノエ「(小声)あの技術は、とても繊細で…Aにしか出来ないんだ。」
魁利「(小声)ノエルにも出来ない事をやってんのか…」
ノエ「(小声)だけど、今から夜まで彼女に付き添うよ。」


ノエルは、今朝3人に『午後から休む』と言っていたそうだ。
そして、その日の夜…夜ご飯を5人共食べ終わって、男3人が風呂に入った。


Aと初美花は、国際警察に自分の制服を取りに行ってから2人で風呂に入った。

魁利と初美花は、寝てしまい…もう、12:30…

俺は、タオルケットを持って部屋に入った。
すると、ノエルとAが座っていた。Aがノエルに肩ズンをしている…!


ノエ「あ、透真くん。君も起きていたのか。」
透真「あぁ、まぁな。」
ノエ「あの…助けてくれないかな?」


ノエルに寄りかかってAが眠っていた。


ノエ「かなり神経を使っていたから…終わってすぐ気絶をするように眠ったよ。」
透真「そうだったのか…」
ノエ「だから、動けなくてねw」


俺は、Aの肩を抱いてノエルを立ち上がらせた。


ノエ「ありがとう。僕はルパン家と連絡を取るために家に帰ってもいいかな?」
透真「あぁ、分かった。」
ノエ「いえいえ。メルシー?」


ノエルからブルーダイヤルファイターを渡された。
俺は、仮のブルーダイヤルファイターと交換した。


透真「ありがとな。」
ノエ「僕がパーツ管理を出来ていなかったのが悪いんだ。悪かったね、透真くん。」
透真「気にするな。明日、Aにそれを言っておけ。」
ノエ「そうするよ。それじゃ、アデュー。」
透真「あぁ、じゃあな。」


ノエルが部屋から出ていった。

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茈羅(プロフ) - 初めまして、こちらは今は、リクエスト可能でしょうか? (2020年7月16日 15時) (レス) id: a45d6697bd (このIDを非表示/違反報告)
あみ(プロフ) - 殺戮アリスさん» ご指摘ありがとうございます。知識が無くてすみません…今すぐ外させていただきます。これからもお気づきの点がございましたら、コメント下さい。よろしくお願いします。 (2018年12月27日 17時) (レス) id: f7802f9a23 (このIDを非表示/違反報告)
殺戮アリス - 『ルパパト』つまり『怪盗戦隊ルパンレンジャーVSパトレンジャー』を取り扱う場合、ここでは【二次創作】となります。オリジナルフラグを外してください。占いツクールが無法地帯と言われる原因は二次創作のオリフラ外し忘れとも言えます。 (2018年12月27日 17時) (レス) id: 916d78f446 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:成瀬 | 作成日時:2018年12月27日 17時

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