Q.マネージャーになったら？ A.お姫様になりきるようです!!

52話 ページ3

作者はもうすぐ、中間考査があります…

更新が遅れる可能性大です…



テストの21、22、23日後は更新が出来そうなので待ってくださると幸いです (￣▽￣)／

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


『あ、、すみません。ちょっと取り乱しました… 』


及「ううん、別に大丈夫！はい、早く行くよー！！」





明らかに目が泳いでいる… 動揺が丸見えだ……



まあほっとこう、知らん。私、多分何も悪くないヨ？





バスから降りると、色んな高校が……


女子はいないのか、じょしは！！






『…くにみー。女子はいないの……？』



国「……はい、、？」




ダメだ、こいつ寝ぼけてやがる。目ぇつぶって日光浴してるわ…






『金田一さーん。女子は？』



金「あー、確か烏野高校に女子のマネージャーいたと思うよ？

前の練習試合した時に見た気がする」





あ、ほんと、本当ですか！？嬉しいッス、やってけるです！！神様ありがとー！！








国「…ねえ前言ったじゃん。金田一さんやめろって。忘れたの？」




国見がギロって睨んでくる。ウウェイ、やってしまった…





『…間違えた。なんだっけ呼び方…… 金ちゃん？』


国「そー。金ちゃんww」


金「国見、お前バカにしてんだろ！？」




あれ、金ちゃんじゃないっぽい？なんだっけ…









『あーえっと、ゆーちゃん…？ (コテン 』









国「 (首、コテンって何…！！／／／／／ ) 」



金「 (ゆーちゃんって、え？え、なに、ええ！？／／／／ ) 」






及「 (あらぁ、Aちゃんの首コテに2人ともノックアウトしてる… ) 」

53話→←51話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す