十話By 倉橋 ページ12
文字数がヤバイのでこちらに書きます。結構ヒロアカの話続いてますがもう少しで暗殺教室の方に戻ります 駄作者より
─────────────────────オ「そうさあの時あの場にいた誰でもない小心者で無個性な君だったから私は君に動かされたトップヒーローの誰もが学生時から逸話を残している彼らの多くが話こうを結ぶ考えるよりも先に体が動いていたと」
ｳｯｸﾞﾋｯｸ(。´Д⊂)
僕は泣きながら母の言葉を思い出していた
〈ごめんね出久ごめんねごめんね〉
オ「君もそうだったんだろう」
ｳﾞｸ ｳﾞﾝ
違うんだお母さんあの時僕がいってほしかったのは言って欲しかった言葉は
オ「君はヒーローになれる」
夢は現に
出「あれ？」
オ「どうしたんだい緑谷少年」
出「さっきまでここにいた女の子が居なくて」
帰っちゃったのかな？もっと話してみたかったな
─────────────────────
夢主side
どうも主人公の神木詩音です久しぶりの私side
↑メタイ
オールマイトが来た後ムキムキなのに急にガリガリになってしまい少年とオールマイトだけの世界に入ってしまっていたので勝手に帰りましたまぁそれが昨日の話
で 今E組校舎に続く坂道を登っています誰にも会いたくないので結構早くに家を出ました現在
6時30分早起きしすぎてめっちゃ眠いです。にしてもこの坂きつすぎE組の人達は毎日この坂登ってるんだよね尊敬する
ようやくついたやっぱりまだ誰も来てないよね他の人が来るまで寝てよう
教室に入り自分の席に座ったら机につっぷして深い深い眠りについた
？「さん 木さん 神木さん！！」
誰かに呼ばれ目を開けると目の前にタコがいた
『何タコ』
殺「先生はタコではありませんそれにもう朝の会は始まっていますよ」
もうそんな時間か結構寝てたな。
姿勢を正して前を見るとタコに引っ付いている女性がいた
誰だあれ
烏「あー今日から来た外国語の臨時講師を紹介する」
女「イリーナ イエラ ヴィッチと申します皆さんよろしく」
めっちゃハートが飛んでる
「スッゲー美人」
「おっ○いやベーな」
「で なんでべったべたなの」
「いらっとするわー」
生徒の前でイチャイチャすんなよ教師でしょ
烏「本格的な外国語に触れさせたいとの学校からの意向だ英語の半分は彼女の受け持ちで文句ないな」
殺「仕方ありませんね〜」
こうして新しい先生が加わった
ラッキーアイテム
磯貝悠馬
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でんでん - 怒るときくそ長文で草。夢主滑舌良すぎだろ (2023年3月7日 20時) (
レス) @page17 id: e179a58ecc (このIDを非表示/違反報告)
綾鷹(プロフ) - めっちゃ面白いです。更新頑張ってください！ (2020年4月30日 11時) (レス) id: 9dc1f8537e (このIDを非表示/違反報告)
水月 - 凄く読みやすかったです！これからも更新頑張ってください！ (2020年4月29日 9時) (レス) id: 13085b09f2 (このIDを非表示/違反報告)
うさぎ - とても面白いです。応援しています。 (2020年4月29日 6時) (レス) id: 1ab5dd9ceb (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：五段活用 x他1人 | 作成日時：2020年2月3日 5時
