43話 ページ45
『えむちゃん私達が動かなきゃ』
え｢およよ?でも2人はどうしたら…｣
『………私に作戦があるの手伝って』
作戦はこう、
�＼稙爐棒儷謀�に話し放課後呼び出す
�△泙辰燭蠅靴討觝巴罎匹Δ垢襪�話し合う
みたいな作戦をえむちゃんと決行した。
その名も…《ゆきちゃんホイホイ作戦》
→えむちゃん我ながら名前のセンスが…
これが成功するかは分からないけど
やってみるのはありかもしれない
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先生｢気をつけ、礼!｣
｢｢ありがとうございました、｣｣
『雪奈それじゃあ行こっか』
雪｢………うん、分かった｣
雪奈はなんとなく感づいていた。
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Inおまんじゅう屋
え｢ん〜‼️ほっぺた落ちちゃう〜♪｣
『あははっでも凄く美味しいね』
雪｢………ﾊﾟｸｯ……美味しい…｣
良かった美味しそうに食べてくれてる。
タイミング的に今がいいかな、
『ねぇ雪奈はこの後どうしたい?』
雪｢………どうしたいって?｣
分かっているけど選択肢が欲しいようで
私の質問を雪奈は質問で返した。
私はいくつかの選択肢を挙げた。
『じゃあ今と一週間前と不登校
どの時が生活しやすかった?』
雪｢一週間前…かな｣
『じゃあ穂波ちゃんと仲直りしたい?』
雪｢したいに決まってるよ、でも…｣
雪奈はうつむいた。まぁそうだよね、
あんな事言っちゃったしね。
『私達、明日穂波ちゃんに会いに行くよ』
雪｢へ?穂波の家に2人で行くの?｣
『うん、時間はあるけど練習もしたいでしょ?』
え｢あたし達がほなちゃんの意見聞いてくるよ‼️｣
『それじゃあ穂波ちゃんの意見聞けるまで
雪奈自身もどうしたいのか考えてみてね』
そういって私達は雪奈を置いて店を出た。
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スランプ気味でーす…
塾がだるい件について、期末とか終わってる
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天美葉火 - ホワイトさん» コメントありがとうございます!初小説なのであんまり自信無かったんですけどこういうコメント嬉しいです✨投稿頑張りますね‼️ (10月11日 22時) (
レス) id: 69e69aaad2 (このIDを非表示/違反報告)
ホワイト(プロフ) - コメント失礼します！天美さんの作品とても好きです！ゆっくりでいいので更新してくれると嬉しいです！急かす様ですみません💦 (10月11日 17時) (レス) id: 2ec129eac8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：天美葉火 | 作成日時：2023年8月15日 22時
