すとぷりやキミガシネキャラと平和な日々を過ごしてみては？

すとぷりに好きと言ってみた！2(キミガシネのキャラ登場！) ページ3

すみませぇぇぇぇん！前回の続きです！
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ー莉犬ー
莉「おー！Aちゃん！今帰り？送ってくよ！」
『！？莉犬くんありがとう！』莉「どーいたしまして！」
『...あ、あのさ！私、莉犬くんの事、好きなんだ..！で、できればだけど、わ、私と付き合って、ください！』
莉「...えぇぇぇぇぇー！！！！！！/// じ、実は、俺もAちゃんのことが、好きだよ！俺、Aちゃんを大切に...するから！付き合おう！」
『！！ うん！』
...僕が莉犬くんの嫁になr((殴

ーキミガシネキャラー
ーカイー (カイさんは、家政婦さんの設定です！)
カ「Aさん。夕食の準備ができました。」
『！ いつもありがとう！カイさん！あのさ、話があるのだけど...』
カ「！？...はい、なんでしょう。」
『あ、あの私、カイさんのことが、好きなの！これから私とは、できれば、恋人でいてほしいです！』
カ「！？！？...///」
カイさんはフライパンで顔を隠した。
カ「じ、実はですね...私もAさんのことが、好きだったんです...まさか、両思いとは思いませんでした...とても嬉しいです。...私、これからAさんのこと、命をかけて守ります。」
...カイさん、僕を守っt((フライパン攻撃
ーソウー(ソウは、友達設定です！)
ソ「あ、Aちゃんだ！バイト帰り？」『はい！』
ソ「一緒だね！そしたら、一緒に帰ろうか。」
『はい！...あの、ソウさん...』
ソ「どうしたの？Aちゃん。」
『じ、実は私、ソウさんのことが好きなんです！こんな私ですが、付き合ってくれませんか？』
ソ「...へぇー。Aちゃんもそんなこと言うんだ。」『そりゃぁ言いますよ！女の子ですから！』
ソ「僕はいいよ。だって僕もそう思ってたし。」
『え！？』ソ「ほら、帰るよ。A」
『！！！ソウさん！今さっき呼び捨てで...』
ソ「いいじゃん。彼女だし。」
ソウはロマンチックな感じですね。
Aさん！そこ代わってくだs((ソ「だまってようか？駄目作者は。」作「僕ぴえん」
ーケイジー
ケ「お。Aちゃん。帰り？おまわりさんと一緒に帰ろうか。」『はい！』
『...ケイジさん。私、ケイジさんのことが好きなんです！付き合ってくれませんか..!？』
ケ「...Aちゃん、今ドキッとしたよー。...いいよ。おまわりさんもAちゃんのこと好きだしねー。」『え！？本当ですか！？』
ケ「おまわりさんは嘘つかないよー。」
『私も今ドキッとしました。」

END

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