すとぷりやキミガシネキャラと平和な日々を過ごしてみては？ (ページ16)

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すとぷりが〇〇フェチだと言ってみた！(信号機組)"しのるさんリク" ページ16

すとぷりメンバーとは付き合ってます！
～～～～～～
ーころんー(足フェチ)
こ「ねぇAちゃん。僕のお願い、聞いてくれる？」
『うん！いいよ！』
こ「実はね、ぼ、僕、足フェチ...なんだ...だから、Aちゃんの、足、触っていいかな...？嫌なら別にいいからね！こんな変態...」
『ううん！ころんくんだから！いいよ！』
こ「！？...ありがとう。本当に、ありがとう！こんな変な僕を受け入れてくれて...僕嬉しい！あの、足触っても？」
『うんいいよ！』
ﾑｷﾞｭｯ
こ「...Aちゃんの足、肉付きがいいね...って、ごめん！！！変態だよね！」
『ううん！私はどんなころんくんも大好き！』
こ「...ありがとう！Aは優しいね。」
ーるぅとー(耳たぶフェチ)
る「Aさん！お願いがあるんですが...」
『どうしたの？るぅとくん』
る「あ、あの、僕、み、耳たぶ、フェチ、なんです...///だ、だから、Aさんの耳たぶ、触らせて...くれませんか...？」
「え...///いいよ！』
る「え...いいんですか？」『もちろん！』
る「じゃ、じゃあ、お言葉に甘えて...」
ﾓﾁﾓﾁ
る「...いいですね。柔らかいです...って、何言ってるんだ！僕！す、すみません！Aさん！」
『ううん！そう言うこと言ってくれてありがとう！』
る「...Aさんは、心が優しいですね。僕とは大違いです！」
ー莉犬ー(二の腕フェチ)
莉「...Aちゃん、お願いがあるんだけど...」
『莉犬くんどうしたの？』
莉「お、俺、に、二の腕フェチ...なんだ...だか、だから、俺、Aちゃんの、二の腕、触っていいか聞こうと、思って...やっぱり俺、変だよね...」
『大丈夫だよ！誰にだっていい趣味も変わった趣味も、あるんだし、私はその趣味好きだよ！』
莉「！？...ありがとう。心が軽くなったよ！あの、二の腕触っていい？」
『うん！いいよ！』
莉「ありがとう！」ﾓﾁｨｰ
莉「...わぁ！Aちゃんの二の腕柔らかい！」
『そ、そう...///」
莉「うん！また触っていい？」『うん！』

ーキミガシネキャラー
ーソウー(手フェチ)
ソ「...ねぇ、Aはさ、どんなボクでも、受け入れられる？」『うん！』
ソ「じ、実はボク、手フェチなんだ...だ、だからさ、Aの手、触ってみてもいい？嫌ならいいんだけど...」『！？全然いいよ！』
ソ「ありがとう。飲み込みが早いね。...綺麗な手だね。ボクの手とは大違い。」『いやいや』
ソ「ううん、そうだよ。ボク、いつかこの手に、指輪をはめるから待っててね。」