最強少女の過去 ページ1
5歳の私の目の前で起きた事件
それは､､､5歳の子にとってとても残酷であった
父は亡きNO.1ヒーローだった
父の命日の日私は遺族ら全員で墓参りへ行った
その帰りに事件は起きた､､､
私の遺族はヒーローが多いとても便利なのだがいつも死と隣り合わせの様なもの、母は医者で治癒の個性を持つ、父の墓参りの帰り道敵に遭遇した、そいつの名前は覚えている。【死柄木弔】私の遺族は皆殺られた
母「いい？Aプロヒーローが来るまで敵にバレないようにして起きなさい」
それが母の最後の言葉だった､､､
私は母の言う通りにした
やがてプロヒーローが来た後分かった『生き残ったのは、私だけ､､､』
私は死体に埋もれ何も出来なかった。
数日後私の遺族にお世話になっていた人が葬式を開いた綺麗な遺体は棺桶へ無残は死体は白い布で覆われていた…私は泣かなかった。これが私の運命何だと...
その後プロヒーローで話し合いの結果私はプッシーキャッツに引き取られた葬式には数々のプロヒーローが来たがオールマイトは来なかった…
プッシーキャッツの皆さんはとてもいい人だった
purusuurutora!
続く (更新停止中)
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和猫(わねこ)(プロフ) - 作者さん» 何か、分からん (2018年7月17日 0時) (
レス) id: 4209db51db (このIDを非表示/違反報告)
作者 - おい、和猫（わねこ）何がしてぇw (2018年7月16日 22時) (レス) id: 77fb2bb5e2 (このIDを非表示/違反報告)
和猫(わねこ)(プロフ) - 面白いぜぇぇぇぇぇぇ！！！ (2018年6月24日 0時) (レス) id: 4209db51db (このIDを非表示/違反報告)
はら - オリジナルフラグをちゃんと外して下さい違反行為です。ルールをちゃんと理解の上作品を作って下さい (2018年6月18日 6時) (レス) id: 6221c769e0 (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2018年6月18日 3時
