【パロ詰め】Border【WT】

〃 ページ7

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Shk→「あぁども、また来てくれたんすね。...俺目当てだったりします？なんて。今日も楽しんでください」

キリっとした顔立ちに小柄でも色気のある魅力的な彼。ひとたび見せるギャップにも中てられるお客さんは多々居るようで、常連のお客さんが度重なる指名をすることがある。そのおかげか指名率も高く、クラブ内ではトップ1、2をいつも争うほどの人気。しかし彼はそんなのどうでもいいようで、赤い彼よろしく営業時間後に〈貴女に〉アフターを誘ってきます、「A、俺今日は指名率1位だったろ。アフター付き合ってくれよ、なァ？」なんて色気を醸し出しながら...
バックハグ、甘えるようなキス...普段絶対お客さんにしないようなことまで、貴女相手ならしてしまうようですよ？

「...もっと。もっと俺、Aに褒められたい。そのまま俺のものに...」


Kn→「いらっしゃいませ！...あっ、お姉さん、今日はフリーのお方もご一緒なんですね。宜しければ俺と楽しみませんか？」

爽やかな笑み、歌のお兄さんのような安心感。彼氏になってほしいキャストNo.1を勝ち取る彼は、接客態度も◎で指名率もそこそこ高いのです。最近では少し控えめにしているようですが、それでも他メンバーとの争いには負けないくらいの指名率。彼の頑張りはとても顕著に表れ、貴女の仕事も増えていきます。
そんな忙しそうな貴女を見て、「大丈夫？他の皆の仕事もあるし、俺手伝うよ？君が倒れるようなことがあったら大変だし」と言って手を差し出してくる彼...その言葉に甘えて、営業後は彼と二人で片づけしましょうか。

「ふふっ、Aが元気になってくれてよかった。...俺にできることなら、何でもしてあげるね？」

〃→←ホストな彼等。

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