【パロ詰め】Border【WT】

〃 ページ5

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Sm→「まーたお前ら面倒な...あぁよろしく、なかむがいいって言ったならいいんだろ」

黄色の彼と一緒に、案内係兼監視係を任せられた彼。面倒だなどと悪態をつく彼ですが、黄色の彼に宥められて渋々案内をすることに。やけに距離の近い黄色の彼に、離れろとわざわざ言う彼は...
「.......読書が好きなのかって？ああ、好きだ。...知識と言うのは自身の身を守れるからな」と、二人っきりになってしまった部屋の中で言う彼。本に目線を移しますが、その目は活字を追っているわけではないようで...？
他メンバーがいる時はそっけない彼ですが、二人っきりになっているときは沢山隣にくっついてくるようにもなりました。
「だ、だって二人っきりなんだから...近づいてもいいだろ。...嫌、か？」


Kr→「やっほ〜、Aちゃんって言うんだよね？よろしく。きりやんって言いまぁす！アジト案内するからおいで〜」

首輪をつけ終わった水色の彼の後ろから、ひょこりとやってきた彼。眼鏡が似合う彼は、貴女の手を引いてへらへらとした笑顔のままアジトの案内をしてくれました。一見、このアジトで会った誰よりも優しいように見える彼ですが、その裏の顔はボスのお手伝いをする右腕。
「...優しいって思ってるでしょ？俺そこまでお気楽な奴じゃないんだよ」なんて囁く彼が、思わず魅力的に見えてしまうまであとどれくらい？
二人っきりになった彼はその巧みに操れる声を使って、貴女を堕とそうと必死になっているみたいですよ。
「こんなに必死になるなんて思わなかった。...首輪の色、塗り替えちゃいたいよ」

ホストな彼等。→←〃

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