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そう言って、LINEを交換すると、亜美のアイコンは、
女の子らしい愛犬の写真だった

トーク画面を開こうと、彼女のところを押すと、

うんっ?

ホーム画って、

俺たち!?!?

「あっ!先輩?見ました?///」

「う、うん、笑笑 」

「恥ずかしい// 」

「もしかして俺らのファン?」

「は、はいっ!で、デビューした時から、お、応援してて、」

「えーっ!?!?」

初めて聞くことに驚いた俺、

それと同時に、顔を真っ赤にして、照れる彼女が

あまりにも可愛かった…笑

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作者名:登坂 蜜柑 | 作成日時:2017年6月29日 23時

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