拝啓我等が軍事国家の皆様へ番外編をお送り致します。 (ページ3)

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軍事日記ページ3

ーーーー年ー月ー日

今日はコネシマさんと城下街に行った。

何でも今日はコネシマさんとお兄の出逢った日らしく、

お兄の好きそうな物が買いたいらしい。

kn「大先生の好きなモン・・・女？」

『ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

そんなん渡せへんやろｗ

Kn「A分かるか？」

『タバコと…あ、そういえば…

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パキッ

ut「あ！タイピン壊れた！」

『も一何やってんの一』

ーーーーーーーーー

『って事があって。』

kn「ほな、タバコとタイピン、あと…」

『なら、ーーーーーなんてどうです？』

kn「お、ええな！それにしよか！！」

ut「あ、シッマこんなとこに居った！」

kn「大先生。これやるわ。」

ut「え？これって…」

kn「キャスターとタイピン、あと

ネックレス。

ブレスレットにしようかと思ったんやけど、なんかあった時引っ掛けたら嫌やん？せやから…」

ut「ありがとう。」

kn「…おん」

ut「俺からも…ハイ。」

kn「……」

ut「……」

kn「アーハッハッハｗｗｗｗ」

ut「んふふふｗｗｗ」

kn「これおんなじネックレスやんけｗ！！」

ut「被るか？普通ｗ」

kn「此れからも宜しくな。大先生。」

ut「おう。」

二人の手元で、【アパタイト】と【アクアマリン】が煌めいた。