オーマイガー (平野紫耀) ページ1
貴方 「あぁ疲れたぁ」
ただいま私部活帰りなうです
もぉ汗にまみれたジャージの上下という
女子として油断しかないですよぉぉぉ
あ、！そうだ商店街てコロッケかってかえろ
貴方 「おばちゃーんコロッケちょーだい‼」
おばちゃん 「はい‼Aちゃん今日もお疲れ様」
貴方 「ありがとぉぉ‼うわぁめっちゃ美味しい」
？ 「なぁA？」
貴方 「え、？廉くん？」
うわぁぁどうしよ誰かと思って振り返ったら
廉くんやった！もぉぉ嫌穴があるなら入りたい
廉 「A元気そうやなぁ俺その顔みたら
元気になれそうな気がするわぁってことで
一口もぉらい‼」
貴方 「ちょっ‼」
廉 「あれ？顔赤いで？部活帰りやから
やっぱ暑いん？もぉぉ熱中症とかなんなよ？
御前が居らんと寂しいねんから、」
貴方 「え、⁉」
廉 「あぁぁぁ‼何もない‼何もないから‼
また明日なジャージの可愛いお姫様」
貴方 「何‼それ馬鹿にしてるやろ？もぉ
私を怒らせた罪で一緒に帰って送ってもらう
ことに決めたんで」
廉 「はぁぁ⁉なんでやねん‼まぁしゃーなしな」
その顔が赤く見えたのは夕焼けのせい？
廉 「それでさ紫耀がまた変なこと言ってん笑」
貴方 「えぇなにそれぇ笑笑」
廉が笑うそれだけでも君らしくてすっごく
君らしくて好き
貴方 「大好き‼」
廉 「え？何がぁ？」
貴方 「教えなぁーい」
まだこの事は教えてあげないでも
いつか伝えるよ、廉が好きだって
続く
お気に入り登録で更新チェックしよう!
最終更新日から一ヶ月以上経過しています
作品の状態報告にご協力下さい
更新停止している| 完結している
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：稲荷 | 作成日時：2017年9月23日 18時
