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のあside


ぼーっとしていた間に、気づいたら何回か来たことある病室にいた

私はベットに誘導されるまま座って、お母さんは私の片手を握ってくれたまま、

看護師さんたちに「もう大丈夫です。」とお礼を言っていた

きっと首を突っ込まない方がいいけれど、。さっきの出来事に不安に駆られてしまう

看護師さんたちが部屋を出たのと同時に、

「お母さん」と白衣の裾を引っ張った。


深冬side


[]

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作成日時:2022年9月26日 7時

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