今日:12 hit、昨日:4 hit、合計:2,543 hit
小｜中｜大
story two ページ6
『リドルー
一緒に行こう。』
準備を終えた僕は入学式3時間前に
リドルの部屋をノックする。
もう準備は終わっていたのか
式典服を着たリドルがドアを開けてくれた。
「あぁAか。
こんなに早くに来たって入学式は
まだ先だよ。」
『と言いつつ部屋に入れてくれるリドルが好き。』
お邪魔します、と口にして
僕はリドルの部屋に入った。
『今年はどんな子が入学してくるのかな。』
「しっかりルールを守れる一年が入るといいけどね。
ルール違反者は僕が首をはねてやる。」
『リドルらしいね』
時間まで新入生歓迎会について話していた僕たちは
トレイ先輩とケイト先輩を迎えに行って会場へと向かった。
短くてすみません( ；∀；)
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 17人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アリス - んぇ？(気の抜けた声)なんかお気に入りが増えてますぜ兄貴ィしばらく見ないうちに何が…？ (2月1日 22時) (
レス) id: 2287692f9d (このIDを非表示/違反報告)
蘭爛 - パス教えて！荒らししないよ！ (12月30日 18時) (レス) id: 69d9600af2 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アリス | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Alicehomepage/?w=1
作成日時：2023年12月18日 17時
