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御櫛玉藻/犬ヶ岬高等学校女子バレーボール部 ページ14

「名前」 御櫛玉藻
  (みくしたまも)



「学年、クラス」 1年2組




「身長」 159,6cm




「ポジション」 WS




「容姿」 光り方によっては濃い群青色に見える髪の毛をおかっぱにしている。サラサラ
  瞳は見え方によっては灰色ともとれる色素の薄い黒。三白眼。つり目。
  肌の色は少し褐色気味。笑うとえくぼができる。童顔。




「性格」 真顔がデフォルト&怖いため、初対面の人には怖がられる。
  話しかけてみると、口調こそはきついものの、気遣いをすんなりする、
  相手のことをよく考えられるため、仲良くなれば楽。
  だが、そもそも玉藻本人が人見知りで、知らない場所に行くと
  真顔になってしまう癖があるので、やっぱり恐れられている。
  見る人によってはSっ気があるらしい。
  見た目でなんやかんや判断する人が嫌い。でも、基本相手の価値観は肯定する。

  かわいいものやホラー系が好き。部屋にはぬいぐるみが置いてあるとかないとか…
 



「好物」 マルゲリータピザ、ねるねる〇るね




「悩み事」 「人見知りを治せない」





「関係(原作、創作含め)」 創作募集中です!

【矢巾秀】
自分の母方のいとこ。
本人とは何でもズケズケ言い合える、悪友のような関係。
案外お互いのパーソナルスペースには立ち入らない


【犬岡走】
小学校の頃の親友。
今でも電話などで連絡を取り合っている
二人とも恋愛感情はない




「サンプルボイス」

「…なんか用です?」
「見た目で判断するやつと友達になりたくねーよ」
「…あんた面白いね」



「関係、特殊ボイス」

「しげる〜エースにいいトス、持ってけよな」
「走!会うのは久しぶりだな!」
「うぇぇぇ…行くなよ」




「その他」
・一人称「あたし」二人称「あんた」or「お前」三人称「あんたら」or「お前ら」
・イメージCVは椎名へきるさん
・バレーを始めたきっかけは叔父に勧められたから
・小学校、中学校の時は小中一貫校に通っており、そこでもバレーをしていたが、
 自らのプレースタイルを猛烈に批判され、ふさぎ込むようになった
・「無理に隙間を狙うよりかは、ブロッカー、レシーバーの腕をもぎ取ばす」プレースタイル
・器用なことが少し苦手。その代わり大雑把に考えられることにはすごく飛びつく





「作者」絶望的な青蘭

鬼瓦葵祭/神様の依頼箱(新選組ver)→←地柱風梨/白鳥沢女子バレーボール部



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作者名:絶望的な青蘭 | 作成日時:2018年2月21日 21時

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