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貴方side_

その日の帰り、私はふらふらと近くの廃ビルに向かった。



二人に会いたい。



もう、辛い。



そして、謝りたい。






そう思い、夜の闇に飛び込んだ。




そこで私の記憶は途切れた


❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧❧


???「お〜い。ダイジョブそ?」

声が聞こえた。

私が目を開くと、知らない風景が。


そしてその子に膝枕されていた。



「え!?」

私が起き上がると


???「あ、やっと起きた!じゃあ皆呼んでくるね!」


行ってしまった…




ここは何処なんだろう。

天国かな…


いや、人を殺しているんだ。地獄だろう。



でも…風景とあの子の服を見ると…なんだか牢屋みたいだな…




???「あら!起きたのねぇ〜!」

女の人が真っ先に入ってきた。

???「ホント、心配したのよ〜?」


ギュ〜

抱きしめられた。


「えっ?あ、ちょ、、え?」

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たろ? ??(プロフ) - もう出ないかもしれないですけど続き楽しみにしています.... (9月17日 0時) (レス) @page15 id: 9088a944e4 (このIDを非表示/違反報告)
メア子@メアリー - 瞳野 一葉さん» コメントありがとうございます!!めっちゃ嬉しい…これからも頑張りますね! (2021年7月19日 20時) (レス) id: 112423672c (このIDを非表示/違反報告)
瞳野 一葉 - 初コメント失礼します!え、凄い好きです。え、好きです。(語彙力 (2021年7月18日 15時) (レス) id: 3b37f3f453 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:メア子@メアリー | 作成日時:2021年6月23日 16時

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