今日:24 hit、昨日:0 hit、合計:130,712 hit
小｜中｜大
３４ ページ36
銀食器にたくさん盛り付けてあった料理があとかたもなくなるまできれいに食べ終えると自分の部屋に戻った｡
フ「あ､昨日買ったゲームまだなんにもプレイしてないや！」
あたしは昨日の記憶を頼りにゲームを探す｡
フ「ゲーム､ゲーム､どこだっけ〜？たしか買った後カバンに入れてたんだけど､手紙と一緒に出したような…んー…」
赤いハートのじゅうたんの上やテーブルの下を探した｡でも見つからない｡
次にベッドの下を探してみると奥にゲームが見つかった｡
フ「あった〜！あとはゲーム機に入れるだけ」
テーブルの上に置いてあった赤いゲーム機に入れ､始める｡
途中お風呂に入ったものの眠くなるまでずっとゲームをしていた｡
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 6人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
恋雪 - 面白っかたです (2018年7月10日 17時) (
レス) id: bd399fe236 (このIDを非表示/違反報告)
寧々姫 - とても面白かったです！ (2017年5月26日 9時) (レス) id: c492ea5fd1 (このIDを非表示/違反報告)
魔理沙 - とてもおもしろかったです。 はやく続きがみたいです。 (2017年4月9日 20時) (レス) id: 3b3ebe31bd (このIDを非表示/違反報告)
ストロベリー - すごくおもしろかったです！また読みたいです！ (2017年1月28日 23時) (レス) id: cde2017c00 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作成日時：2017年1月26日 22時
