【鬼滅の刃】我妻善逸推しが作成した我妻善逸推しの為の短編集

夜道 ページ8

今回の設定

善逸とお友達の15歳

可愛い系の顔です。てか可愛い。

⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡






『あ゛ーも゛ー！疲れたー！！！』






私は今、蝶屋敷へ向かっています。




どうして向かっているのかって？？





見れば分かります怪我をしているんです。




小説だから見れない？？





...がんばれっ！！←何を？





まぁともかくですね、私がなにが言いたいかって...









...暗いよｯ！！！←




鬼退治の帰りなわけだから暗いんですよね！！



夜道なんですよね！！！



怪我してて痛いんですよね！！！！



この条件で怖くないわけ無いんですよね！！！！




これで怖くない人いたら私弟子入りする。←





ﾄﾀﾀｯ





心の中でふざけていたその時、不意に後ろから足音がした。




バッと振り返るも何もいない。






『嘘ぉん......』






なんで誰もいないんだよ！！





こわいじゃんかぁぁぁぁあー！！！！！





ﾄﾀﾀﾀｯ！




『ひぃ！！！』




さっきよりも近くで足音が聞こえ、わたしら怖すぎてじゃがみこんだ。




足音がするけど誰もいない...これってお化け！？





やばいよこのままだとおばけに呪い殺される！！




なにか対処法は...ｯ！！





あっ





『おばけって呼吸効くかな？』←





鬼に効くんだもん！！お化けにも効くよね！！





鬼とお化けって一緒でしょ？？←アホ





そうとなりゃ有言実行！！







『そこにいるお化け！！！出てきなさぁーーい！！！！私の華麗な呼吸さばき(？)で倒してやるｯ！！！！』←





⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡



ほ、ほぁぁぁぁぁぁぁぁぁあｯｯ！！！！！←煩い


ひ、ひ、hit数がえらいことにぃ！！！！


この駄文をみてくださるなんて、皆様神ですか！？


しかも評価まで！！



ほんっとーにありがとうございます！！！



駄作者は嬉しさで昇天しそうですよ！！！




今後もぜひ！よろしく！！お願いします！！！

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