【鬼滅の刃】我妻善逸推しが作成した我妻善逸推しの為の短編集 (ページ7)

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合同任務7 ページ7

『煩い、そいつはお前が倒した。』

私が事実を伝えると

善逸｢...え？まじ？｣

とか聴いてくる。

『助けてくれて...ありが、とう』

ちょっと恥ずかしくなり、照れながら礼を言った。

善逸｢Aちゃん大丈夫？？頭打った？？｣

こいつ...せっかく人が恥ずかしさを堪え礼を言ったというのに...！！！

阿呆みたいな顔してそう聞いてくる善逸。

でも楽しそうな顔して

｢取り敢えず病院行こっか！｣

だなんて言って手を握ってくるもんだから、何も言い返せない。

『善逸に負けたみたいで気に入らない』

善逸｢それ酷くない？？｣

『でも......カッコよかった(((超小声』

滅茶苦茶小声で言ったから聞こえては居ないだろうが(フラグ)...本当にあの時の善逸はカッコよかった。

ま、たまには善逸との合同任務も悪くないな。

...因みにこの後善逸に超小声で言ったことが聞こえていたと分かり、Aちゃんは全力で逃げましたとさ。

⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡

やっとひとつ終わったあぁぁあ！！

まさか7話までとは...

オチを考えてなくてめっちゃ困りました。(๑＞؂•̀๑)ﾃﾍﾍﾟﾛ←馬鹿

次はもっと面白くなるように頑張りますｯ！！(๑•̀ㅂ•́)و✧

是非またこの作品を見にいらしてください！

お待ちしてます！！