ヤツが出た4 ページ14
するとまたもや善逸さんは顔を赤くした。
善逸「んふ。んふふふふ。そんないいよぉ...えへへへへー(´,,•ω•,,`)」
なんだか気持ち悪い笑い方をする善逸さん。でも助けてくれたのでその言葉は口に出さなかった。
炭治「なんでそんな気持ち悪い笑い方をするんだ?この前もしてたけど...」
炭治郎さんに言われてるけど。
それを聞いた善逸さんはまたもや叫び出した。
私はひささんに言われたとおりお食事をお出しする為、善逸さんの叫びを聞きながら台所へ向かったのだった。おしまい。
〜またまたおまけ〜
善逸「ああー怖かったよぉ!俺もゴk嫌いなんだよ!!」
伊之「はぁ?お前あんなのが怖ぇのかよ。雑魚だな」
善逸「うるっせぇわ!!!!Aちゃん守れたからいいんだよ!!!...でもこわかっだぁぁぁあ!!!!!」
炭治「善逸!!Aを守れたのはえらいけど叫ぶな!!」
善逸「あぁそぉごめんなさいね!?」
⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡⚡
どうでした!??
自分が怖くても守ってくれるってかっこいいと思いませんか!?思いますよね!?ね!?!?
文章力がなくて書くのに苦労してますが、ちょっと慣れてきました!!
もっと楽しんで頂けるように頑張りますね!!
最後に叫びます。
hitめちゃくちゃあって嬉しぃぃぃぃい!!!
ありがとうございまあああああす!!!!!!
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うなぎ - こんにちは!駄作者のうなぎです。この作品は私が初めて書いたものですので、変なところとかあるかと思いますがどうぞよろしくお願いします!!...高評価してくれると嬉しいです((コソッ (2020年4月10日 0時) (レス) id: 0b40407c6f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:うなぎ | 作成日時:2020年4月9日 23時