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どんな君でも愛してる! ページ18

初のリクエスト!
ちょっと僕の性癖でドSリードくんを入れたいと考えています…
エッっっなリードくん(攻め)を書きたい。
Dキスまでは行くよ。特殊プレイ(呼吸制御が入りまーす)


(これワンクッションね!!)


時間軸 収穫祭後







『あ”あ”ぁぁー!また負けたんだけど!?』


みなさんこんにちは、Aです。
ただいま愛しのリードくんとゲーム中!



何だけど…


『何で勝てないの!?』


全敗中でもありますね。


「Aくんが弱いから」


『ど正論やめて!!』


とまぁこの通りゲームが大変よわ(ん”ん”ん

…ちょっと苦手なんだけど、
それにしても強すぎない?


『…何でこんな強いの?』


純粋な疑問ですな。


これに対してリードくんは
めっちゃ真顔で


「普通にAくんが弱いだけだと思う。」


とかいうんですよ。
悲しいですね。


ロビン先生の修行のおかげかな、
なんて考えていると


「ねぇ、このままだとつまんないからさ、

 賭けしない?賭け!」





…うん、リードくんさ、

僕が負けるのわかってて言ってるよね。



……でも賭けは大好きだからやる。


『なに賭けるの』


「賭けというか罰ゲーム」


『え”ッ』
___________________

『ちょ、まってほんとむぃ///』


まって罰ゲームがキスとか聞いてない!

僕の制止の声も聞かずにリードくんはキスを続けてくる。


「何口閉じてんの、開けて。」

『イッ”ッ!?』


頑張って口を閉じていたのに
脇腹をつねられて開いてしまう。


『ん、っふぁ///なぁいっ///』


あまりにも長いキスで息ができない。

それなのに程よい苦しさで息継ぎを入れて
くれるからめっちゃ気持ちいい。


「いいでしょ?Aくん呼吸制御好きだもんね。」

そう言いながら押し倒されて口を塞がれる。

抵抗しようとしても力が入らないから
余計に苦しくなるだけ。


視界が霞む頃に手を離して
息を整えてくれる。

そしてまた塞がれるの繰り返し。



「スリーカウントで離してあげる。



 3



 2



 1







 …すって」


『ハヒュッ、ヒューッ』


「はいて」




呼吸が整ってくるとリードくんが
よしよししてくれた。


「ん、えらいね。

 息するのって気持ちいね。」





アッ…カッコ良すぎて息できない…


「ちょ、Aくん!?」

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アリス - おん…?お気に入りが、また増えた…だと…? (2月6日 17時) (レス) @page34 id: 326cf2b718 (このIDを非表示/違反報告)
ララ(プロフ) - 受験頑張ってくださいね! (1月29日 14時) (レス) id: 5bdcdcf2bd (このIDを非表示/違反報告)
アリス - おお!おめでとうございます!僕も高校受かったらスマホ買ってもらえるので頑張ります! (1月26日 21時) (レス) id: 2287692f9d (このIDを非表示/違反報告)
ララ(プロフ) - 後、最近ログインしました! (1月26日 19時) (レス) @page29 id: 5bdcdcf2bd (このIDを非表示/違反報告)
アリス - こちらの作品も見ていただけると嬉しいです。 (1月26日 18時) (レス) id: 2287692f9d (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:アリス | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Alicehomepage/  
作成日時:2024年1月24日 6時

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