すとぷりとなら大丈夫

ころちゃん ページ43

ころん｢えっと、、、いきなりなんだけどさ、



いつも一緒に遊んでくれるところとか、、www




笑ってるところとか、



結構好きだったりするんだよね。。。www




普段はうるさいだけの邪魔なクソ野郎だけどさ




真面目なとこも以外にあんの知ってて、、


えっと、、、




好きなんだけど、、、、www｣




おぉー意外とやれんじゃんwww




ころん｢おい！誰か喋れよ！
え？今の僕結構真面目にやったよね？なんで静かになんだし！｣




ななもり｢いやなんでなんだろうねwww｣




ジェル｢え、でも最初よりはよかったよ、うん。｣





さとみ｢うん。でもまぁ、俺には劣るかな。｣

ころん｢うるせーよ、お前はできるからいいだろーな、｣




さとみ｢え？wwwいやっwww良かったんじゃない？www｣





るぅと｢でもころちゃん笑ってたし。( ˙-˙ )｣





りいぬ｢莉犬くんなら行けそう〜(´・∀・｀)ﾍｯ


って言ってませんでしたっけ？ころん先生？｣





るぅと｢言ってた言ってた。｣



ころん｢いやっ、訂正したじゃん！！なんで僕ばっか、、、(´･ω･｀)｣







ジェル｢いやでも良かった、ころん頑張ったよ。｣

りいぬ｢ジェルくんだけフォローしてるの草だな｣





ななもり｢じゃあそろそろ行っちゃおうか！



緑の森の妖精、 Aちゃん！｣

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