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始まりは貴方の声だった__







『気分次第です僕は 敵を選んで戦う少年』







私はその声に恋をした。




そんな貴方に出会えたのは奇跡だろうか。
貴方はきっと知らない。
知られてはいけない…私の恋。


__「先生のことが…っ好きなんです!だから…もうやめて下さい」
辛い。貴方の声を聞くだけで。
遠い存在だと認識してしまうから…手が届かないと分かってしまうから。





「俺の言葉…信用できない?」
違う。好きだからこそ私は_
「こんなにお前のこと…好きなのに…」

***

初めての作品なので色々不便な所があるかもです!(汗)
コメントでアドバイスや感想などくれたら、気絶するほど驚きますうぇーい乁( ˙ω˙ 乁)←

ご察しの通りあの有名な生主・歌い手様です。

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作者名:有栖 | 作成日時:2016年11月26日 9時

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