【実/況/者】脱獄×怪盗といたずら看守 (ページ5)

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3＿ありすページ5

・zm side

『おはよ〜』

kr「A看守！おはようございます」

『おっは〜』

『えー、Aって言いま〜す。よろ』

軽い、、、この看守すごい軽い

『まず朝食配ってくね』

pe「やったー」

『朝食はここの受け取り口に入れるよ』

si「りんご！」

『採れたて新鮮、青森からの直送だよ』

si「まじすか」

『は〜い、９番はお肉だよ』

zm「えぇ⁈」

kr「あ、ありがとうございます！」

pe「え？なに、、え？」

kr「今日も出来立てですね！」

なんで俺らはりんごなんや！

クロノアさん肉やし、出来立てやし

『私が焼いたやつ〜、おいしそーでしょ』

si「なんでもうすでにカーストが出来上がっちゃってるの？」

ほんとそれな！

『だって９番はもう20日もここにいるし』

kn「なんか善行積んでるってことですか？」

『うん、すっごい真面目にちゃんとやってる』

pe「なるほど」

pe「見せてやりますよ俺たちの善行ぶりを！」

『あんたら９番助けに来てんじゃん』

rbr「まぁまぁまぁ、いいじゃないですか！」

ut「そうそう、過去の話はもう」

『、、、』

pe「無視じゃん」

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