【実/況/者】脱獄×怪盗といたずら看守

18__シロユリ ページ20

ut side

『よし、じゃあ今日は君達初めての時間なんだけど…』

zm「何すんのやろ？」

おもろい事やりたいな〜。

てか、A看守が喋らなくなったんやけど。

st「どうした？」

『いや、6番がいないんですよ。』

st「6番？6番？」

si 「いないと思った？ちゃんといるよ！ステイサム！」

rbr「w姐さんw」

死神さん…めっちゃ勇気あるやん。

st「何か既視感あるな？何だろうな？お前と会ったの初めてだよな」

『もしかして…そういう関係……？！』

A看守も…さっき怒られてたばっかやんw

st「お前…そんなにﾀﾋにたいのか？」

『きゃー怖いー(棒)』

si 「ステイサム。初めて会いましたよね、ステイサムさん！」

st「お、ちゃんと"さん"付け覚えたな、いいぞ！」

褒めとるwこれもこれでおもろいんやけど

si「ポイントゥ？」

st「じゃあリンゴあげよう！」

『やさすぃ！』

いいの？え？あれで良かったん？？

kn/pe「ステイサム様？」

zm「ふっww」

なんで、いつも被るねん！仲良しかよ。


ステイサム看守「様」呼びは嫌やったらしい。

それと、刑務作業のこと刑務授業といい間違えたので、死神さんがつっかかった。

いやでも、ステイサム看守の圧が…

A看守に関してはめっちゃ笑っとたわ。

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