【実/況/者】脱獄×怪盗といたずら看守 (ページ14)

今日:1 hit、昨日:2 hit、合計:23,521 hit

12__シロユリページ14

その後、皆(クロノアさんを除く)下水道を確認した

そしたら、俺の所には鉄鉱石があり、みんなの牢屋のが繋がっている事が判明しました。

まぁ、ひび割れた石ブロックがあり、まだ見えなかったけど…

pe「ん？あ、待って…チェストある！」

rbr「お！いいぞ、兄さん！」

開けてみたら

pe「あ…"松明"がある…」

si 「"松明"？」

皆驚いてる。まぁ、俺も驚いてるけど

ちなみに牢屋組の人達は俺以外何もなかったそうです

kr「えっとですね…」

zm「どうしました？」

kr「あの…厨房というか、キッチンのチェストに…看守の連絡…"看守への業務連絡書1"っていうのをてにいれたんですけど」

kn「何？！」

kr「それを読んでみますと…」

pe(作者の都合で省くけど許してね☆)

pe「ほら、やっぱり！あの刑務所抜け出してここに来たんだあの人！」

ut「だ、誰？」

si 「あれですよ！簡単に言ったら前の脱獄手伝ってもらったの」

ちょっとざっくりしすぎだけどまぁ、そうね。

『囚人番号9番！魚だ！』

kr「ありがとうございます！これでお刺身が作れます！」

『じゃ、しっかり仕事頑張ってね』

看守がいなくなったあと、クロノアさんが生魚でいい？って聞いてきた

いや、流石に焼いてくれよ