episode ４ ページ7
ジリリリリリリリリリリリリリリ
うるさっ
鼓膜やぶれる…
もうちょっと小さくして欲しかった
受付終了の合図がなった
なんかヒゲが凄いダンディな男性が出てきた
そしていろいろ話始めた
？「ただ今をもって受け付け時間を終了いたします
ではこれよりハンター試験を開始いたします」
？「さて一応確認いたしますがハンター試験は大変厳しいものです それでも構わないという方のみついてきてください」
これで帰る人はいないと思うけど…
？「承知しました 第一次試験404名全員参加ですね」
？「申し遅れましたが私一次試験担当官のサトツと申します
これより皆様を二次試験会場へ案内します」
ふーん ん？二次試験会場へ？ じゃあ始まってるのか…
サ「二次試験会場まで私についてくることこれが一次試験でございます」
まぁ大変(棒)
僕はローラースケート靴で滑りながらついて行くことにした
？「おい ガキ きたねーぞ！」
なんかあっち騒がしいな行ってみるか
行ってみると同じくらいの年の少年が2人とおじさん？女の人？男の人？どっちかわからない人がいた
？「何で？」
？「何でっておま… こりゃ持久力のテストなんだぞ」
？「違うよ試験官はついてこいって言っただけだもんね」
？「ゴン！！てめどっちの味方だ！？」
？「どなるな体力を消耗するぞ何よりまずうるさい」
『テストは原則として持ち込み自由ですし持久力のテストではないと思いますよ
あ、ごめんなさい。』
と言ってみた
？「ねぇ君いくつ？」
年は同じくらいと思うけど
『えっ？僕は１２歳だけど』
嘘15歳いや歳不明、
？「一緒だね！ オレゴン」
？「オレキルア」
『僕はA・レイモンド』
『気軽にAって呼んで』
本名言っちゃったけどまぁいっか
まあ、少し警戒
キ「Aじゃん！久しぶり！」
『久しぶり〜！』
ゴ「知り合いなの？」
キ「あぁ、ちょっとな」
キ「オッサンの名前は？」
？「オッサ…これでもお前らと同じ１０代なんだぞオレはよ！！」
『へー、』
キ・ゴ「「ウソォ！？」」
？「あーー！！ゴンまで…！！ひっでーもォ絶交な！！」
彼はレオリオというらしい
でも僕も最初はおじさんだと思っていたな
こう見えても結構驚いてる
？＜離れよう＞
『あなたは？』
？「私か？私はクラピカだ」
『クラピカさんですか よろしくお願いしますね』
クラ「ああ」
脱落者はまだでてないみたい
いったいいつまで走ればいいのかな？
疲れた…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 51人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「HUNTER×HUNTER」関連の作品
この作品が参加のイベント ( イベント作成 )
この作品が参加のイベント 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
レイジュ(プロフ) - 葉月さん» いえいえです。こちらこそ返信ありがとうございます！ (2017年7月6日 18時) (
レス) id: 0aac821d2b (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - お忙しいのにレスありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！ (2017年7月6日 6時) (レス) id: df6f0947a3 (このIDを非表示/違反報告)
レイジュ(プロフ) - 葉月さん» ご返事遅くなりすみません。ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2017年7月5日 19時) (レス) id: 0aac821d2b (このIDを非表示/違反報告)
レイジュ(プロフ) - STMさん» ありがとうございます！ぜひ！読ませてください！ (2017年7月5日 19時) (レス) id: 0aac821d2b (このIDを非表示/違反報告)
STM - 面白かったです。良ければ、私のも見てください。 (2017年7月5日 19時) (レス) id: 14963fc843 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Alice★ | 作成日時：2017年4月26日 17時
