episode ２ ページ4
広いところに出た
周りにはビルが立ち並んでいた
メモを見ながら試験会場を探していると１軒の小さな店に辿り着いた
僕はそこの店を訪ねた
『えっここであってるの？でもシャルが調べてくれたから間違いないよね！』
僕は周りのビルなんじゃないかと不安になったが店の中に入った
店「いらっしぇーい！！ご注文は？」
うわーホントのステーキ屋だ…
『・・・あ、ステーキ定食 じっくり弱火で』
変な合言葉
でもコレ言ったら店長の目が変わったからここであってるはず、
店「あいよー 奥の部屋どうぞー」
何かな？と疑問に思ったが好奇心の方が勝っていたみたいでワクワクしていた
店員の人について行くと
案内された部屋はエレベーターだったみたいだ
降りるとたくさんの受験者がいた
空気が上とは全く違うね
試「貴方は１００番です！」
僕は１００番かー キリがよかった
とりあえず何もすることないし
暇だから寝ようと思う
僕は壁にもたれて少し寝ることにした
数時間後・・・
突然トランプが僕の目の前に飛んできた
とりあえず受け止めた
『チッ なにすんだ！ このど変態ピエロ！ 僕の昼寝を邪魔しやがって！
あとで覚えていろよ！！』
僕は睡眠は好きだけど、睡眠を邪魔されるのは嫌い
ヒ「ひどいじゃないか… A♦」
僕は無視した
ていうかヒソカ来てたんだ
あー、すごく周りから視線を感じる…
あいつのせいで有名人になってしまったじゃないか…
それに…嫌な殺気を感じる…
？「カタカタカタカタ」
『カタカタうるさいしキモイんだけど…久しぶりだねイルミ あとエノキみたいなのをこっちに向けるのやめてくれない？』
イ「やっぱり気づいてた？後ここではギタラクルって呼んでくれる？バレたらめんどくさいことになるから それとキモいってひどくない？」
不気味で顔に針刺しててカタカタ言ってるんだよ？
キモイ以外の言葉あるのかな？普通の人が見たら恐怖でしかないと思う
と1人で考えていた
『はいはい…』
僕はどうでもいいと言うような顔をして言った
まだ試験始まってないのにこんなに知り合いに会ってしまった
このままで大丈夫なのかな？
ーーーーーーーーーーーーーーーー
ヒソカファンのかたヒソカの扱いがひどくてすみません。
イルミファンのかたもですすみませんm(_ _)m
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レイジュ(プロフ) - 葉月さん» いえいえです。こちらこそ返信ありがとうございます！ (2017年7月6日 18時) (
レス) id: 0aac821d2b (このIDを非表示/違反報告)
葉月(プロフ) - お忙しいのにレスありがとうございます！こちらこそよろしくお願いします！ (2017年7月6日 6時) (レス) id: df6f0947a3 (このIDを非表示/違反報告)
レイジュ(プロフ) - 葉月さん» ご返事遅くなりすみません。ありがとうございます！これからもよろしくお願いします！ (2017年7月5日 19時) (レス) id: 0aac821d2b (このIDを非表示/違反報告)
レイジュ(プロフ) - STMさん» ありがとうございます！ぜひ！読ませてください！ (2017年7月5日 19時) (レス) id: 0aac821d2b (このIDを非表示/違反報告)
STM - 面白かったです。良ければ、私のも見てください。 (2017年7月5日 19時) (レス) id: 14963fc843 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Alice★ | 作成日時：2017年4月26日 17時
