Ep65.アラスター様、少女の可愛いご奉仕にどハマりする。* ページ16
ー少女が小さな舌で【牡鹿】を一生懸命に舐めていると少し物足りなさを感じた彼がなにかを考えたあと【hmm...ロゼッタお口を開けてくれますカ】と声をかけると素直に小さな口を開く
「ニャハッ!イイ子ですねェ。苦しかったら言ってくださイ」
そう言って開いている少女の口の中に【牡鹿】の先を押し込んだ
【んむぅ...ッ!?!?】
急に口の中に入れられた物に目を見開いてびっくりする少女に【苦しくなイですカ?】と聞くとコクコクと首を上下させたのを確認すると頭を優しく撫でる
【んむぅ...ハッ...♡♡変な味するぅ...】
「でしょうネ。あまり舐めるようなモノじゃなイですカらねェ」
【お口の中いっぱいになる...♡】
「さテ、私もこちらに集中しましょうカ」
【可愛イピンク色ですねェ】と言って腰を持ちあげて恥部を舐めあげるとピクピクと反応示す少女
【ンンッ...♡ふぅ...ッ!?♡】
「おやァ...可愛イ突起がありますねェ」
【ンンン”...ッ、ア、ラスターさまァ...待ってェ...♡♡】
「ニャハッ!逃がしませンよッ!」
逃げようとしている少女の腰を掴んで逃げられないように固定すると小さな突起を口に含んで吸いあげる
【ンン”ン”...ッ!!♡♡】
強烈な刺激に小さな体をふるわせながら耐える少女の恥部から透明な液体が絶え間なく溢れ出る
口の中で【牡鹿】も絶っしたようで咥えていた少女の口の間から白濁した液体が漏れ出ていた
まさかの事態に焦る彼と口の中いっぱいに出された液体に目を見開いて驚いている少女
【今拭くものをとってきます】と彼が声をかけた時口の中の液体の質量に耐えきれなかったのだろう少女がコクコクと喉を鳴らした
【んくッ...ネバネバしてる変な味...】
「まさか...ロゼッタ飲ンだンですカ!?」
【ダメだった?】と言って首を傾げる少女を見て彼は、少女のご奉仕にどハマりした...
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Ep66.理性が崩壊した人って容赦ないよね。*→←Ep64.少女、アラスター様の悦バせ方を習得する。*
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ねこではないです - ひ、ひじょーにえっ ちですね…。 (3月28日 21時) (レス) id: 028c313a8c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:竜胆ましろ | 作成日時:2024年3月21日 17時