END,29 ページ36
Youside
Rascalsの店前につくと偉く真っ白。
『はぁ、出迎えとかいらない。』
BE「やけにご機嫌ななめですねぇ。お嬢様?」
『湾岸地区のとこの海に沈めるよ?』
BE「そりゃ勘弁だぜ。それより、こいつらどうする?」
『
BE「
『5分でそっち行くから、Sarahとバカパールは中行って。』
Sa「わかったわ。パール。」
PE「おう。」
3人が中に入ったのを見て私は外で待ち構えてたヤツらに向き直す。
KO「すみませんが、ここを譲るわけには行きません。」
『お前は・・・確かKOOだったよね?
あのさ、譲るとか譲らないとかじゃないの。
私たちがもらうの。わかる?』
KO「無名街もやったとか、相当の腕前のようで。」
『話逸らしてんじゃねぇよ。
私さ今機嫌悪いの。あんたのそういうとこほんと嫌い。』
KO「噂通りの方ですね。黒蛇。」
『あれ?私の裏の名前知ってんの?』
KO「存じ上げております。元、九龍の人間だそうで。」
なんで知ってんのこいつ。怖いんだけど。
てか、私の裏を知ってるってことはもしかして!
『お前・・・まさか。・・・KO「あなたが恐れているのは!あなたが九龍のボスから受けてる命令がMIGHTY WARRIORSに知られること。」知ってんのか。』
KO「Rockyが話したがっています。
今ここにRockyはいません。私の今すべきことは
あなたをRockyの元に連れていくことです。
同行願えますか。」
『わかった。』
364人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アオイ - 移行した作品のパスワード教えてください。お願いします! (2018年3月31日 21時) (レス) id: 10be21bf74 (このIDを非表示/違反報告)
白濱さくの(プロフ) - マユさん» ありがとうございます(〃・ω・〃)でも、今の私は基本、相談に乗る側です。また、困ったとき不安なときに相談に乗ってもらいに行きますね。お誘いありがとうございます。 (2018年3月28日 20時) (レス) id: c16a9388f4 (このIDを非表示/違反報告)
マユ - では少し来てほしいスレッドがあります。そこでなら相談に乗りますよ (2018年3月28日 17時) (レス) id: c5e503ab69 (このIDを非表示/違反報告)
白濱さくの(プロフ) - マユさん» そうですね。4月から高校が始まりますし、また、いじめられたりしないか、過去が知られたりしないか、いろんな不安があります。 (2018年3月27日 23時) (レス) id: c16a9388f4 (このIDを非表示/違反報告)
マユ - 白賓さんって今も不安を抱えてますか? (2018年3月27日 22時) (レス) id: c5e503ab69 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:白濱さくのAlan? | 作成日時:2017年7月20日 20時