MIGHTYの感情のない女

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PEARLside


Aを俺の部屋に連れて行ってベッドに投げた。

『った･･･なにすん！んんっ！』

うるさい口を塞ぐと必死に抵抗しようと胸を叩いてくる。まぁ、痛くも痒くもねぇけど。

近くにあったベルトでAの手を頭の上のベッドの柵に固定する。

『んんっ･･･パ･･･ル･･･やめ･･･んぁ。』


スカート履いてっからやりやすい。
本音いえばさっきの喧嘩の時パンツ見えててやばかった。


『やめっ･･･どしたの･･･今日･･･へん、』


PE「抱きたくなった。大人しく抱かれてろ。」


どんどん服を脱がしていく。･･･上の服が脱がせられない。手の拘 束といたら逃げるだろうし。

こういう時は破るが一番。

その考えで服をビリビリに破いて脱がせた。


『やだ･･･なに。PEARLっ･･･』


目隠しをするとあからさまに動揺する。


PE「別にいいじゃん。たまにはこう言うのも。」


ツーっと太ももから上へなぞるといやらしく鳴く


『んぁ。やだ･･･へん･･･』


そんな声届くわけもなく。
どんどんと攻めていく。


いつもと違うやり方にちょっと引け目があったけど繋がってしまえば何も言わずただ鳴く。


結局、一回で終わらせてなにに苦しんでたのか聞こうとしたけど一回で終わんなくて
避妊具全部使った。

恐らく5個はあった。

明日･･･俺の命日だな。

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