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あなたside
A「北ちゃん...っ!」
北人「Aっ、怖かったよな...ごめん」
A「うん...」
男子1「北人なら来ると思ってたw」
男子2「おい見ろよこれ!Aちゃん、【男子1⠀】にキスしてたんだぜ!?」
そう言いながら北ちゃんに動画を見せていた、
北人「...」
あー...もう北ちゃん、、信じて...
北人「お前サイテーだな」
北ちゃんっ...どうして...
北人「俺のAに手出しやがって!Aがこんなことするわけないだろ!ざけんな!」
男子1「は...?でも、」
すると、、
あかり「あーあ、うちらのAに手ぇ出して...ほんまに許さへんからな」
A「あかり...」
桃春「最低だね、」
麗美「Aちゃんがこんなことするわけないでしょ。あんたらまじ馬鹿じゃないの?笑」
桃春ちゃん、麗美ちゃん、、
樹「Aをもう2回も傷つけれない。俺らはAの事しか信じてないから。」
A「樹〜...」
北人「お前らってほんとにダサい。Aの気持ちも考えろ」
ボコっ
すごい音がした、、
A「北ちゃんっ!!」
北ちゃんが、男子たちから殴られた
北人「A...大丈夫、だから」
A「北ちゃんっ...あんたらええ加減にせぇよ。北ちゃんまで殴って...殴りたいなら私を殴ればええんやないの?」
北人「A、何言ってんの。」
A「ほら殴れよ!」
ボコッ
正直痛かった、
北人「Aっ!しっかりしろ!おいA!!」
殴り合いの喧嘩の声がきこえたのか、先生たちと周りの人が出てきた。その中には壱馬たちもいた。
先生「これはなんの騒ぎ?」
すると、あかりが説明してくれた。
先生「そう、怖かったわね。Aさん。吉野くんとAさん大丈夫?」
北人「俺は大丈夫です、Aは...泣」
先生「吉野くん?」
A「北ちゃん...私は大丈夫だから。あの時北ちゃんが守ってくれて...嬉しかったよ。ありがと.......」
北人「A...?おいA!起きろよ!おいっ」
壱馬「北人、落ち着け。」
北人「落ち着けないよ!A!Aってば!起きてよ...」
「え、Aちゃんどうしたの?」
「わかんないけど、、
、
、
、
男子から殴られて、何発も殴られたから意識失ったらしいよ。」
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ゆい(プロフ) - ゆりかさん» ありがとうございます!更新がんまりますね! (2020年1月20日 18時) (レス) id: 69fcf052d2 (このIDを非表示/違反報告)
ゆりか(プロフ) - 続き楽しみにしてます!! (2020年1月20日 15時) (レス) id: 1647bd3009 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ゆい | 作成日時:2020年1月7日 23時