【あくねこ】個性豊かな16人の執事たちの反応見ていきませんか？

◇男装させたい(させる)~執事達からの仕返し~◇ ページ16

助けてください。今、わたしは今執事たちに追い詰められています。何故なら…

ﾎﾞｽｷ『俺たちにしたってことは？』

ﾙｶｽ『主様も当然してくれますよね♪』

「あ、あはは…」

ｱﾓﾝ『有無は言わせないっすよ！』

ﾗﾑﾘ『僕、主様の男装姿見たいです！』

ﾊﾅﾏﾙ『主様の男装姿が見れると聞いて』

ﾍﾞﾘｱﾝ『服はもう準備してあります。』ﾆｺ

ﾗﾄ『こちらはいつでもＯＫですよ。』

ﾛﾉ『女装させてきた仕返しですよ！』

ﾊﾞｽﾃｨﾝ『別に俺はどちらでもいいのだが…』

「アッハ☆終わった……☆」

わたしが彼らに女装をさせたからだ。




＿＿＿遡ること数日前…

わたしは大好きな執事たちを女装させた。(なぜ)疲れてたからね。

そしたらなんか男物の服を持って16人ともわたしの部屋に押し掛けてきたんだよねー……(ﾀｽｹﾃ…)

『『『仕返しだあああ！！！！』』』

って。どゆことよ。




＿＿＿そしてnow。

「わかった、わかったから！一旦落ち着こううううううう！！！！？？？」

『『『主様が着てくれるなら落ち着きます』』』

なんで？なんでそんなに口を揃えるのか……て言うかそれ、執事服やんけ。そんなに執事させたいんか？おう？？しかもなんか露出多くない？気のせい？？

「えー着たくないんだけどぉー。しかもちょっと露出多くない？はずいからいやなんだけどー」

ﾐﾔｼﾞ『でも主様も押し付けてきたじゃないか。』

「すみませんでした」

なんかミヤジの圧がすごい…もしかしなくても怒ってるな？

ﾗﾄ『おや、ミヤジ先生が珍しく怒ってますね。』

ﾌﾙｰﾚ『ミヤジ先生、、どうか落ち着いててくださいね、、』

くそっ！やっぱり怒ってたぜ！どうりでちょっと静かなわけだ！

…ていうか普段温厚なミヤジを怒らせたわたし、めっちゃヤバイのでは…？

ﾍﾞﾘｱﾝ『仕方ありません。…皆さん、プランBに変更です』

『『分かりました。』』

「……プランB？」


＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿

女装ものんびり更新しようと思います。

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