ちゃっかり男とちゃっかり女の物語

34話 ページ39

これは私が自室に行った時のお話


母「A？大丈夫？」


うん大丈夫だよ


母「ごめんね...何も出来なくて...」


ううん、大丈夫、今はみんながいるから

必ず...お母さんを助けるからね...


母「ありがとう、頼もしいね」


んふ、ありがと

お母さんに似たのかな(笑)


母「お母さんは頼もしくないよ？」


お母さんは...私達のためにお父さんに着いてったんでしょ？

頼もしいよ


母「ふふ、まあそうだったね、あの選択肢で良かったと思うわ」


お母さん、ありがとね

大好きだよ


母「うん、お母さんも、またね」


またね...



はぁ...本当は大丈夫なんかじゃないけど...

みんなを巻き込むわけにはいかないし

ちょっと寝たらすぐ起きるか...

おやすみなさい...



貴「.....眠い」


と「えっ寝てきたんでしょ？(笑)」


ずっとドアの前にいたんだよ気づいてただろ...

この腹黒悪魔め！


と「褒め言葉として受け取っとくよ」


わ「えっ！？ずっとドアの前におったと！？」


逆に気づいてなかったのわとさん！

それにちゃみんも！

てっきりみんな気づいてるもんかと...


ア「てっきりみんな気づいてるもんかと思ってました(笑)」


バ「わとさんとあちゃみさん以外は気づいてましたしね(笑)」


やっぱり二人は鈍感なのか....

さすが賑やかし←









☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・☆・
どーもしゅあんです

聞いてください

今日6時間市駅で遊んでました←

お金がぽーんですよ((


という訳でまた見てね( ˘ω˘)ｽﾔｧ…

しゅあんでした！

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