【ＣＳ】死を忘れること勿れ【水屑、暗転】 (ページ2)

今日:3 hit、昨日:0 hit、合計:707 hit

＊容姿ページ2

・

＊容姿、身長＊

だだめーかー・ｄａｄａｃｏ様にお借り致しました〜

《容姿》
・炎の様に燃える瞳に肩程に伸びた薄い金髪を持つ。
髪はふんわりと毛先がカールしており、手櫛ですんなり通る程にさらさらとしている。普段は髪を下ろしているが、運動をする時には髪を一つ括りに。
一応王族と言う事もあり髪のケアは日頃からされている為、艶があり光に反射しキラキラと煌めく姿は美しい。
だが、横髪は外ハネになっておりくせっ毛な所もある。

・炎の様に燃える透き通った橙色の瞳をしている。
瞳は大きく垂れ目気味であり、幼い印象を受ける。ハイライトは小さく、黒目の部分の方が大きめ。
くっきりとした二重であり睫毛もふわふわと多い為、まるで小動物の様な可愛さを持つ。

・陶器の様にすべすべとした触り心地の良い、透明感のある肌を持つ。荒れを知らない様なその肌は面皰であったりと吹き出物が有る様子は一切なく、両親が幼い頃からきちんとスキンケアさせていた為か人生の中で一度も肌が荒れた事が無いのだとか。肌は瞳の色に反して白く、その為か余計に容姿の美しさが際立つ。

・身長は１６３ｃｍ。一般より少し高い程度であるが、彼女自身がスタイル抜群な為それ以上に高く見えるのだとか。１６５ｃｍは欲しかったらしいが、正直１６０ｃｍは超えているので一応妥協している。

《服装》
・制服時には自寮の色をしたセーラー服を着用し、スカーフの部分にブローチを付けている。ブローチは常日頃から身に付けており、人に触らせる様な事は一切しない。彼女もブローチが重要な物だと分かっている為、幾ら信頼している者にも触らせる事は無い。レイアが親しくする人間は大体ブローチを所持しているのでそう言った事になる事は殆ど無いが。

・白色のシルクのタイツに如何にも高級な黒色のローファーを履いている。一般人からすると両方とんでもない値段がするのだが、彼女にとってはそんな高級品を身に付けている事が普通。子供がお菓子を買う感覚の様に大金を出す事が出来るのが恐ろしい。二つ共履き心地は最高であり、きちんと耐久性もある物なので早々破れたりボロボロになったりする事は無い。

・