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宝玉戦争、始まり。 ページ8
アスナ「ここが…」
コンコンとノックをした。
すると、ギィーっと重たそうなドアが開いた。
中はひんやりしていて、鳥肌が走る。
アスナ「地下は…」
ザクッ
アスナ「うっ」
兵に見つかった…!
地下は、どこ?
アスナ「やめて、来ないで!」
すると、床が抜けて、
私はそのまま落ちていった。
体中が痛い。
兵たちが次々とわいてくる。
すると、目の前に
アスナ「青バラ?」
一輪の青バラが咲いていた。
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作者名:チェリー | 作成日時:2018年2月7日 21時