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貴方side

川沿いを歩いていた

そう、歩いていたのだが…

どうしてこうなった!

ーーー数十分前ーーー

俺は今どんな顔をしているんだろうか

目の前にはいかにも何日も食べてない様な顔で此方を見る少年

?「お金を下さい」

貴「え"っ…」

これは無いと答えた方がいいと俺の勘が訴えている!←

よし。“財布は無い”と答えよう

貴「悪いな。財布は家にあるんだ」

?「そんな!…」

貴「処で名前何て云うんだ?俺は央祓蒼空鹿だ」

敦「中島敦です。あの、先程は本当に御免なさい!」

貴「別に構わないが……あれ、どうしようか」

川を指差す

すると川から、どんぶらこっこ〜どんぶらこっこ〜逆さになった人が流れて来ました←

……此処からは実況に移ります……

おぉっと!中島少年が川に飛び込んだ!

そして、川から人を引き上げた!

何やら面倒臭い事に巻き込まれる予感

……ハッ!フラグを回収してしまった!

? 「……ぇ、…ね……、ねぇってば!聞いてる!?」

誰かが俺に話し掛けてる〜

だが、無視だ!(ゝω・´★)

? 「聞こえてるよ。無視しないで」

貴「…………処で、貴方誰ですか」

太「私は、太宰。太宰治さ。君は?」

貴「央祓蒼空鹿です。イケメン滅びろ」

マジでイケメン滅びろ<(`^´)>

太「」

何か隣が煩い……

何と云う事でしょう。隣で中島君が尋問に似た事をされている!

あっ。因みに今御飯屋さんに居るよ。

時は流れるのが速いよね…

?「おい!小僧お前も来い!」

貴「何処に( ・◇・)?」

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作者名:白狐 | 作成日時:2018年3月19日 18時

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