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秋山｢ええよそんなん。｣
ということでみなさんのお言葉に甘え、飲み会にお邪魔させてもらうことに。
みんな準備ができたら順番に出ていくことに。
私はその日、劇場で仕事してる知り合いがいたので少し話をした。
その間にも何人かもうすでに劇場をあとにしていた。
楽屋に戻ると山名さんと川西さんの2人が。
山名｢じゃあ俺行くわ、あとで｣
｢はい、お疲れ様です。｣
山名さんが出て行った後。
｢山名さんって、謎の魅力感じません？｣
今まで思ってたことをふと川西さんに聞いてみた。
川西｢、そう？なんも思ったことないわ。
なんか感じる？｣
｢なんかついつい目で追っちゃうんですよね。
話してると楽しいし、ちょっとドキッってなったり。｣
川西｢それ素で言うてる？｣
｢えっ？｣
川西さんは呆れたようにこちらを見る。
変な事言うたかな、
川西｢Aちゃん、それはもう恋やで。｣
｢えっっ！？｣
私が、山名さんに、恋！？
川西｢ええんちゃう？
抵抗ある？いうて結構年上やんな｣
｢いや抵抗って言うか、、｣
川西｢、、、まぁ今日飲んでる時にでも考えてみ。じゃ、あとで。｣
そう言って川西さんは荷物をまとめ外へ出ていってしまった。
恋かぁ。
私には1つ引っかかる思いがあった。
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葉乃 - 姫さん» ありがとうございます！ゆずるさんはもとがカッコイイのでとても書きやすいです笑 頑張ります！ (2018年9月6日 7時) (
レス) id: 7dc07cc893 (このIDを非表示/違反報告)
姫(プロフ) - 葉乃さんの書くゆずるさんがかっこよくて堪らないです、、これからも楽しみにしてます！ (2018年9月6日 0時) (レス) id: e3d79f99d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葉乃 | 作成日時：2018年8月18日 14時
