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次の日の朝。
仕事に向かうため、家を出てエレベーターに乗る。
そのエレベーターが開いたとき。
中に壁に一人でもたれかかる秋山さんがいた。
｢秋山さん、、？｣
秋山｢あ、Aちゃんやん。
今から出勤？ていうか初めてやな。
こんなふうにばったり出会うん。｣
私はゆっくりエレベーターに乗った
｢はい。出勤です。たしかにそうですね！｣
秋山｢そう言えば昨日、山名くんと飲んでたんやな｣
｢はい。そうなんですよ。｣
秋山｢山名くん、いつもふざけてるけど、
裏ではええ子やろ。笑｣
｢はい！とっても優しくて。｣
秋山｢不器用なとこもあるけど
大目に見たってな。｣
秋山さん、なんの話してはるんや、、？
私はとりあえずはいと返事をした
1階につきエレベーターの扉が開いた
2人で歩きながら私は聞く。
｢秋山さんもこれからお仕事ですか？｣
秋山｢そうやねん。今日はちょっと忙しめ。｣
｢そうなんですね、頑張ってください！｣
秋山｢ありがとう｣
テレビで見たあの笑顔。
優しすぎるっ！！
秋山｢それじゃあまたね。｣
｢はいっ！｣
そう言って私達は別の方向へと歩いていった。
にしても昨日の山名さんへの感情が突っかかる。
また川西さんと飲んだときにでもはなそうかな。
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夢主の職業である雑誌の編集者のことは申し訳ありませんが詳しく作者、知識不足であまり分からないのでおかしな点があった場合は独特な会社なんだとでも思ってください、、。
あと！
にちようチャップリン
アインシュタインさんおめでとうございます！
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葉乃 - 姫さん» ありがとうございます！ゆずるさんはもとがカッコイイのでとても書きやすいです笑 頑張ります！ (2018年9月6日 7時) (
レス) id: 7dc07cc893 (このIDを非表示/違反報告)
姫(プロフ) - 葉乃さんの書くゆずるさんがかっこよくて堪らないです、、これからも楽しみにしてます！ (2018年9月6日 0時) (レス) id: e3d79f99d1 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：葉乃 | 作成日時：2018年8月18日 14時
