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私の目の前に廉くんがいた
周りには取り巻きかわからないけどたくさんの女子たちがいた
「なんでしょうか。」
廉「お前、右利きとちゃうん？」
え、なんで覚えてるの…
5年も会ってもなかったのになんで覚えてるのよ
あんなに意地悪なことしてきたくせに…
「何のことでしょう。わたしはこれで失礼します。」
廉くんにバレるなんて絶対に嫌だ
わたしは足早にレストランを去った
午後からの授業も右手首が痛むおかげで何も手がつかなかった
「これじゃ仕事できないよ…。どうしよ」
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いつも読んでいただきありがとうございます！
Aさんが出てる場面が多く、なかなか廉くんが出なくてすみません。
頭を振り絞って書いてますので気長にお待ちいただけると嬉しいです
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りん(プロフ) - 七海さん» コメントありがとうございます！！亀更新ですが楽しんで読んでいってください！ (2020年5月15日 20時) (
レス) id: f736b95eaa (このIDを非表示/違反報告)
七海 - 続きが気になります!最新頑張ってください!が (2020年5月14日 17時) (レス) id: 83f7c9d8f8 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：りん | 作成日時：2020年5月12日 21時
