～君に笑ってほしくて～ (ページ34)

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阿部side

ご飯も食べ終わって

みんなソファのところに、集まり出す

Aちゃんはずっと俺についてきている

ちなみに、ずっと服の端っこをもっています(笑)

深｢よし！Aちゃん、改めて自己紹介しよ！｣

佐｢あの名前書いた紙あっても、顔はわからないでしょ？｣

Aちゃんは首をコクリコクリしていた

深｢じゃあ、年齢順でいこうか
俺は深澤辰哉、みんなからふっかって呼ばれてるからそう呼んで｣

佐｢佐久間大介！俺はさっくんって呼んで！！よろしくピーマンであります！！｣

渡｢渡辺翔太、好きに呼んで｣

舘｢宮舘涼太だよ、俺も好きに呼んでいいからね｣

岩｢岩本照、俺はひーくんがいいな！よろしく！｣

阿｢俺も一応、阿部亮平ね｣

『…Aです…
馴染めるように頑張ります……』

もう馴染めてるよと思ったけど、それは言わないでおこう

佐｢ちなみにAちゃんはいくつなの？｣

『…17歳です』

深｢17歳！？俺と10も違うのかよ…｣

岩｢俺らおじさんじゃん(笑)｣

渡｢わっけーな｣