story58 ページ10
✤百サイド続き
……了さんのジョーク…ほんと悪趣味だな。
了「……くだらないお話はここまでにしよう。百。ビッグニュースがあるんだ。…聞きたいだろう？」
「……聞いて欲しいんでしょ？何？」
了「ははっ！…………Re:valeはツクモ所属になる。IDOLiSH7もTRIGGERも……Aも。」
百「……それは難しいんじゃない？俺のとこと小鳥
遊さんはともかく、星影と八乙女パパは黙ってないよ。」
了「ツクモの前では、八乙女はチリも同然さ。星影も…もうじきスキャンダルで身を滅ぼす予定だ。……まあ、楽しみにしててよ。今度また話そう。」
……了さんは、マジでやばい人だ。…俺がみんなを守らないと……。
了さんと話して、俺はどっと疲れてしまった。
A「百さん！……お話終わりましたか？」
笑顔で俺のとこに駆け寄ってくるAちゃん。
……ほんと、参っちゃうな。
彼女の笑顔を見るだけで、こんなにも元気になるんだから。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
パーティが終わり、わたしは百さんのマンションに向かって歩いていた。
百さんは「部屋を片付けるから！」と言って、ひと足先に帰ってしまった。
……百さん…。さっき会ったばかりなのに……もう会いたいよ。
？「やあ！Aじゃないか！！」
……だれ？
振り向くと、そこには見知らぬ男性が。
わたしは、前のストーカーのこともあり、警戒した。
A「……誰ですか？」
了「……ああ。これは失礼。僕は「月雲 了」だ。ツクモプロダクションの社長の弟なんだ。」
そう言って、月雲さんは名刺を差し出した。
首元には…高そうなスカーフ…。
どうやら嘘ではないらしい。
A「……あの、何かわたしにご用ですか？」
了「……僕はキミのファンなんだ。今日はそれを伝えに来たんだ。」
A「……ありがとうございます。…では失礼します。」
わたしは月雲さんの異様な雰囲気を感じ取り、早くその場を立ち去ろうとした。……が
了「…………百によろしくね。A。」
……え？
この人……なんで知ってるの？
メディアには、知らせていないのに……。
わたしは怖くなって、百さんのマンションに走っていった。
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ドーナツ☆*。(プロフ) - K・tlower・さん» 本当にすみません(´・ω・｀)ありがとうございます。休ませてもらいますね(●´ω`●) (2018年9月18日 23時) (
レス) id: f4d1c97738 (このIDを非表示/違反報告)
K・tlower・ - ゆっくり休んでください(^^) (2018年9月18日 23時) (レス) id: 08642469ea (このIDを非表示/違反報告)
ドーナツ☆*。(プロフ) - K・tlower・さん» 身体の心配までしてくださって！！感激です(涙)「無理せず楽しく！！」がわたしのモットーなので、そんな感じで書いていくつもりです！！心優しいK・tlowerさんに感謝です...(号泣) (2018年9月17日 15時) (レス) id: f4d1c97738 (このIDを非表示/違反報告)
ドーナツ☆*。(プロフ) - K・tlower・さん» いえいえ！ドーナツ☆*。っていう紛らわしい名前が悪いんです！！ぶっちゃけドーナツ☆でも変わりませんよね笑笑 (2018年9月17日 15時) (レス) id: f4d1c97738 (このIDを非表示/違反報告)
K・tlower・ - 先ほども言いましたが無理はせず体に気をつけてくださいね！それと、応援しているので頑張ってください！ (2018年9月17日 11時) (レス) id: 08642469ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ドーナツ☆*。 | 作成日時：2018年8月22日 21時
