story67 ページ19
IDOLiSH7・A「「friends day！？」」
万「はいっ！みなさんへの依頼です！しかも、TRIGGERとRe:valeとも一緒ですよ！！」
陸「わあー！嬉しいな！」
三「みんなと一緒とか、楽しそうだな！」
万「……それで、早速なんですが明日、顔合わせがあるので、行ってきてくださいね！」
(friends dayか……。大変そうだな……。)
ピロンッ
天さんからのラビチャだった。
［friends dayの出演おめでとう。］
［ありがとうございます！天さんとの共演、楽しみです！］
［……そう。プロとしていいものを作るために、お互い頑張ろうね。］
［はい！じゃあ、おやすみなさい！］
［……おやすみ。］
明日……頑張ろう。
気合いを入れて、眠りについた。
そして、friends dayの打ち合わせが始まった。
机に置いてあった企画書に目を通す。
千「……ちょっと待って。なんかありえないこと書いてあったんだけど。」
百「……1日で作曲するの？千とAちゃん…できる？」
企画書には、friends dayのテーマソングを、IDOLiSH7、TRIGGER、Re:vale、そしてわたしが作るという内容が書いてあった。
A「……作曲はRe:valeとわたし。振り付けはTRIGGER。……衣装デザインがIDOLiSH7だそうです。」
一「なんでわたしたちが衣装デザインなんですか！？」
イチにぃは納得してない様子だけど、他のみんなは楽しそうにデザインについて話している。
すると、わたしはカンペの存在に気づいた。
A「あ！ミツにぃ！カンペ読んでだって！」
三「うぇ！？……えーと？……こうして俺たちは、熱海の別荘に向かうこととなった。……熱海！？」
陸「これからですか！？」
壮「でも！！着替えとか、何も持ってきてないですよね！？」
A「……買ってください(カンペ)。…ですって。」
大「……マジかよ。」
……なんか大変なことになったなぁ。けど、熱海なんて初めてだし！ワクワクしてきた！
わたしが浮かれていると、百さんが突然、わたしの腕を掴んで引き寄せた。
そして、コソッと言った。
百「……Aちゃんと初めての旅行だね！」
百さんと……旅行。
ボフッ
……たぶん今、私の顔は真っ赤になっているだろう。
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ドーナツ☆*。(プロフ) - K・tlower・さん» 本当にすみません(´・ω・｀)ありがとうございます。休ませてもらいますね(●´ω`●) (2018年9月18日 23時) (
レス) id: f4d1c97738 (このIDを非表示/違反報告)
K・tlower・ - ゆっくり休んでください(^^) (2018年9月18日 23時) (レス) id: 08642469ea (このIDを非表示/違反報告)
ドーナツ☆*。(プロフ) - K・tlower・さん» 身体の心配までしてくださって！！感激です(涙)「無理せず楽しく！！」がわたしのモットーなので、そんな感じで書いていくつもりです！！心優しいK・tlowerさんに感謝です...(号泣) (2018年9月17日 15時) (レス) id: f4d1c97738 (このIDを非表示/違反報告)
ドーナツ☆*。(プロフ) - K・tlower・さん» いえいえ！ドーナツ☆*。っていう紛らわしい名前が悪いんです！！ぶっちゃけドーナツ☆でも変わりませんよね笑笑 (2018年9月17日 15時) (レス) id: f4d1c97738 (このIDを非表示/違反報告)
K・tlower・ - 先ほども言いましたが無理はせず体に気をつけてくださいね！それと、応援しているので頑張ってください！ (2018年9月17日 11時) (レス) id: 08642469ea (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ドーナツ☆*。 | 作成日時：2018年8月22日 21時
