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自由行動2 ページ3
そしてU○J についた。
最初にのあがトイレに行きたいと言ったのでゆめに頼んでトイレに行こうとした。
ゆめは「なにいってんのまじあり得ない」と言った。
それを聞いてみんながゆめを自己中だと思った。
トイレからでたあとゆめは自分の行きたいところに私達を連れ回した。
こいつの方があり得ないと思うけど黙ってた。
ある時ゆめは「道わからないから聞いて来て」と言った。
自分で聞いてよと言うと「はあ?口答えするの?」と言ってきた。
ここまで典型的な悪女は初めて見た。仕方なく近くの係員に道を聞いた。
ゆめに「さすが私の親友」と言われたが友達になった覚えもましてや親友になった覚えはない。
と、心のなかで呟いた。
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作者名:アパラチア | 作成日時:2017年3月22日 17時