16 番外編 9 ページ16
数ヶ月後
社「お前達の宿舎に、お手伝いさんを呼ぼうと思うんだが…」
ヨ「どんな人ですか？」
社「この方だ。」
ﾊﾕﾝ「ハユンですッ☆」
ジ「お願いします。」
ﾊﾕﾝ「頑張りますっ☆」
タ「あ、部屋無くね？」
ﾊﾕﾝ「私、どこでも良いですよぉ〜」
ス「リビング？ は、失礼だし… Aの部屋？」
「Aの部屋どうなるの？」
ﾊﾕﾝ「Aちゃんの部屋使っても良いですか？Aちゃんまだ小学生だし…」
「良いですよ。」
ジ「じゃあ俺の家住む？一緒に。」
ﾊﾕﾝ「私が…」ジ「そうなると撮られるので無理です。Aならメンバーなので。」
「メンバーと、ジヨンが良いなら…」
タ「いいよ。」
ス「良いけど、俺らの宿舎にも来てね?!」
「うん！１週間に１回？は、泊まって、スンリの部屋で寝る〜♡」
ス「*･'(*ﾟ▽ﾟ*)'･*ホント!??」
「ｳｿﾀﾞｵｗ(〜￣▽￣)〜」
ス「(´pωq｀)」
ヨ「まぁまぁ…w じゃあジヨン、Aをよろしく！」
テ「荷物まとめないとね。 手伝うよ」
「ありがと！ ハユンさん、タプと、スンリは、大変ですけれどよろしくお願いしますね。」
ﾊﾕﾝ「はぁい」
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宿舎
ﾊﾕﾝ「Aちゃん、キッチン、私流にしても良いかな？」
「あー… あんまり変えないで欲しいです…メンバーにもここっ！って教えているので」
ﾊﾕﾝ「分かった！」
テ「A…？ 荷作り手伝おう？自分のでしょ？」
「!!!!!!!! ごめんなさぁーい!!!!!!!!泣」
テ「もぅ…Aったらw」
ジ「じゃ、行くぞー」
「みんなまたね！ スンリ以外サランへ♡」
タ「俺もサランへ〜♡」
ヨ「サランへ♡」
テ「サランへ〜♡♡」
ス「… 一応俺もサランへ。」
ﾊﾕﾝ「さよーならー！」
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「デッカ〜！！！！」
ジ「ww悪い？」
「部屋何個あるの…？」
ジ「ん〜…知らね どこに何があるのか分かんない時あるしw 好きなとこ使って〜」
「ジヨンと、一緒に寝る。 部屋はここ！」
ジ「日当たり良いじゃん。 こんな所あったんだ〜！お昼寝するときここで寝よ。」
「ww」
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ﾊﾕﾝ「… 要らない。 いる 要らない…」
タ「何してるんですか？」
ﾊﾕﾝ「お皿の整理ですっ☆」
ヨ「これ要りますけど」
ﾊﾕﾝ「要らないですよね？Aちゃんが決めたお皿だし。」
ス「は？」
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作者名：AKI☆彡.。 | 作成日時：2017年5月1日 19時
