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散々涼介にからかわれたお昼時間が終わって教室に戻ろうとすると
何故か急にお腹に痛みがはしった。
涼介は日直で先に行っちゃったし、
ゆーてぃーとけーとは何か良い雰囲気だったから、僕は1人。
おまけに今は運悪く普段人が通らないところにいるし…。
ちなみにあまり利用されない男子トイレ前ね。
取り敢えずトイレに入って洋式トイレに座った。
でも座っても何をしても痛いものは痛い…！
早く横になって休みたい…
そう思っていると、、
誰かがトイレに入ってきた。
？「ん〜ッ疲れたぁ〜！！」
あれ、この声、聞いたことある…
…宏太じゃん。
「…こた、助けて…！」
宏太「え、！？知念、？
ん、ここ？開けて開けて！」
そう言われたから僕は頑張って鍵を手を伸ばして開けた。
宏太「ッ！え、ち、知念大丈夫？」
侑李「お、、なかッ、急に、、痛くなっ…ちゃった、のぉ…！！」
宏太「…よしよし、もう大丈夫だよ。
保健室、行こっか。」
そう言うと宏太は軽々と僕を持ち上げて保健室へ歩き出した。
宏太(涙目の上目遣いとか、反則すぎ…！)
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侑寧 - やまちねLOVEたさん» あんがとー！頑張るー！！リア友ちゃんよ！ (2017年10月31日 0時) (
レス) id: d42397b51d (このIDを非表示/違反報告)
やまちねLOVEた - 面白いです！更新頑張って下さい！ (2017年10月30日 23時) (レス) id: 24a4497d61 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：侑寧 | 作成日時：2017年10月20日 20時
