男の子が苦手な風間隊のスナイパー (ページ8)

今日:5 hit、昨日:1 hit、合計:20,329 hit

米屋陽介ページ8

なんだろう
この米屋さんという人は悪い感じかしない
それどころか話やすそうだしバカっぽい←おい

米屋「そっか Aかよろしくなニコッ」

貴『っ／／／よろしく』

米屋「もしかして道に迷った？」

貴『えっ？Σ(･ω･ﾉ)ﾉよくわかりましたね／／』
『まぁ、その通りです(´д｀|||)』

米屋「じゃあ案内してやる‼どこにいきたいんだ？」

貴『えっと～～』

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
三上「か、風間さん！！」

風間「なんだ？三上？そんなに急いで」

三上「たっ、たいへんです！Aちゃんが部屋にいないんです！」

風間「なんだと！！？」
「歌川！菊地原！行くぞ！」

歌川菊地原「はい！」

三上「カメラを調べました！Aちゃんは外へ出るためのドアの近くにいるようです！」

風間「わかった！」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
米屋「よっしここが出口だ！」

貴『おぉーありがとうございました！』

米屋「いいって♪じゃあまたな！」

貴『はいっ！』

米屋はどこかに歩いていってしまった

貴『さてとお出掛けだ～！』
ウィーン
貴『えっ？あれ？何で？』
そこにはあったのは放棄された数々の家だった！

貴『ええええΣ(Дﾟ;/)/ 嘘でしょ！？』

Aはどこかの町に出るかと思っていたがまさかの警戒区域に出たことに驚いていた

貴『よし！戻ろう！』
そして扉を開けようとしたが
貴『ん？ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬあ、開かないぃ～Σ(゜Д゜)』