男の子が苦手な風間隊のスナイパー (ページ6)

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脱走ページ6

三上「やっぱり！照れてる～‼かわいい！」

貴「！！？そんなことないです／／」

風間「そろそろいいか？」

三上「あっはーい」

三上「じゃあちょっと待っててね」

バタン

ドアが締まり足音が遠くなった

貴『はぁー( -。-) =3 やることないぃ～
よっし！出掛けよう！( ・`д・´)』

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風間「忍田本部長、先程の女の子がめを覚ましました。」

忍田「そうかご苦労だが気を付けろ」

歌川菊地原風間三上「？！？！」

風間「どうゆうことですか？」

忍田「あぁあのこはたぶんトリオンが多いと思う私が倒したネイバーもわたしの事を気にも止めていなかった。」

風間「なるほどわかりました」

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貴『いててて(´д｀|||)こりゃかなりきついなぁでも、あと少し』

そこで角をまがったその時

ドンッ

貴『！！？いっ！』

？「あぁ？ごめん大丈夫？」

貴『あっ／／はい！／／こちらこそすみません！』

？「いいって俺の名前は米屋陽介だお前は？」

貴『私は月江寺Aと言います！』